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レトロで懐かしい昭和の大衆車




エンスーとは、enthusiast(エンスージアスト)を縮めたもの。
「熱心家、熱狂者といった意味を持つ。
とくに自動車の熱心な愛好家に対して呼ばれている。
イラストレーターの渡辺和博さんが自動車雑誌の紙面で、(熱心な)クルマ好きの事を指す言葉として言い出したのが
始まりと言われている。


コレクターズカー特集は、こちら
憧れの国産車、輸入車がここに終結!唯一、無二の名車の数々。

昭和30年代〜40年代の日本の国産車には、現代の高性能の車にはない熱い思いを感じることがあるでしょう。

昭和30年代から40年代当時、マイカーを持つことは間違いなく、ステータスであり、まさにマイカーとは家族の夢のひとつでした。

そうした家族のために、トヨタ、日産、マツダ、ホンダ他の国産自動車メーカーは多くの大衆車を世に送り出したのです。

当時は、誰もが「いつかはクラウン」と思いながら、はじめての自家用車を手に入れたもの。

カローラ、スカイライン、ブルーバード、ダットサン、ホンダライフなど昔の大衆車が今、一部のひとの間で静かなブームとなっています。

しかし、このような懐かしいエンスー車は15年、20年と昔に作られた車なので購入についても絶版車の購入についての心構えが必要でしょう。

最近こういった懐かしい名車、旧車を手間ひまかけて修理し、乗っているひとたちがいる。エンスーというが、単なるオタクとはちょっとニュアンスが違う。

こういう旧車は当時は大衆車であっても、いまでは台数が少なく探そうと思ってもなかなか探せるものでありません。

また、これらの旧車・絶版車はメンテナンスの面も現代の車とは違いがあります。だからこそこうした旧車、絶版車の専門販売店に相談するのが安心です。

旧車の専門店では,、ホンダ、最期の空冷 ホンダN360タイプ3や、パワフルMX43 トヨタマーク2・2800改あるいは 峠のハチロク「カローラ・レビン」 など、昭和の時代に一世を風靡した懐かしいエンスー車がたくさん出品されています。

絶版車などの希少車はネットこそ掘り出しものが見つけやすいのです。
こういうレトロな旧車、絶版車を扱っているのがこちらの旧車専門の自動車販売店です。

ここで人気の高い旧車、絶版車のいくつかを紹介します。


初代プレジデント3000
1967年11月、トヨタグループ創設者「豊田佐吉」生誕100年を祝い、初代センチュリーが発売された。さらに遡ること、1965年10月日産は3ナンバー専用車「プレジデント」を発表・発売。

それまでの(セドリック2800やクラウン8など)5ナンバー規格車からの拡大版ではなく、まったくの専用ボディにそして・・その車のために開発されたエンジン。全てがまさにVIPのための車。

キャッチコピーも「世界を動かす人のために」。後部座席重視の室内。おごそかな創り込み。どれをとっても、世界の自動車業界に出して恥ずかしくないVIPカー。価格?それは一般の人は自動車税だけで維持困難な高値。

昭和58年式スターレット1300SE
最後のFRスターレットはダートの覇者、今でも人気のある車種。


トヨタマークU2600グランデ改2800・5M搭載
当時から根強い人気を誇るMX40系のマーク2。まだコロナの冠がつく上級車。1968年9月の登場以来現代にいたるまで、マーク2は絶大な人気を誇り、トヨタの看板車の1台という地位を確立している。

マーク2とは「コロナの次世代」という意味合いであり、それが今ではマークX「未知数」として脈々と受け継がれているのだ。木目調のステアリングを握り、50年代の歌謡曲でも流しながら夜の高速道路を走らせれば、気分はもう「あの頃」である。


マツダファミリアトラック
絶版のライトウェイトトラックが人気である。その大きなウェイトを占めるのが「日産サニートラック」、通称サニトラだろう。トヨタ・パブリカピックアップも対抗馬として地位を確立している。

一見旧さを感じないが、30余年前に発売されたライトウェイトトラックだ。フロントマスクの風合いなどは、あのファミリアロータリーを彷彿させる。マツダエキスが随所に詰まっている感がある。

「足車」という感覚ではなくお店の売り上げを叩き出す大切な道具として扱われていたためこうして時空を超えてもなお、良好に維持されていたのだろう。商用車ファンならずとも、一度は触れて見たい車だ。


日産430グロリア
ネオクラシックカーの代表格。日産が「技術の日産」と謳っていたころの高級車430グロリア。

角ばったボディに贅を尽くしたインテリア・・日本初のターボ搭載市販車をバリエーションに持つ430。まさに当時最高水準のVIP車であった。現車のおもしろいのは、本来角目2灯ライトのハードトップをセダン用角目4灯ライトのマスクに変更していることだ。

えげつない改造車ではなく、この程度の洒落は絶版車には似合ったりする。そしてハードトップ車には超希少なベンチシートのコラムオートマ。クールなシーンに良く似合うはず。

日産グロリアセダンブロアム
20年の時を越えて今よみがえるY30グロリア・・・
グロリア3000ブロアム シーマやセルシオ発売前の昭和の最期を代表するVIPカーだベンチシートにコラムオートマKOOLな車の定番アイテム・・・
一見タクシーのようだが作り込みはさすがである。特にセダンは希少となりつつある。


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ここで思い出の車を探してみてはどうでしょう




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