めがね不要、コンタクト不要の喜びをあじわうために・・・視力矯正手術「レーシック」の安心クリニックガイド |
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HOME > レーシックの基礎知識はじめにメガネやコンタクトレンズがわずらわしい、左右の視力差が大きくメガネの矯正が困難、ドライアイやアレルギーなどコンタクトがどうしても合わないなど、裸眼で視力を回復したいと願っているかたは多くいらっしゃいます。
多くのレーシック体験者がその体験をブログなどでありのままに公開もしています。 この「はじめてのレーシック・ガイド」ではレーシックでは定評のある神戸クリニックのサイトからレーシックの情報について一部引用しながらレーシック手術について説明しています。 幸い、神戸クリニックでは実際に手術をうけた人の体験談などさまざまな情報を公開しています。 こうした体験談を読んだり、説明会に参加してみたりと、まずは自分が納得いくまでレーシックについて調べることから始めてみてはいかがでしょう。 レーシックとはレーシック(LASIK)は、Laser in Situ Keratomileusisの頭文字を取ってLASIKと読んでいます。ギリシャ語でKeratosは「角膜」、Mileusisは「修正する」という意味です。ですから、LASIKとは、レーザーで角膜を修正するということです。レーシック手術とは裸眼視力を回復したいと願っているひとのために、エキシマレーザーを使用して角膜の形状を変えることで本来の視力を回復させる手術のをいいます。 安全性についてすでにアメリカでは年間130万症例をこえるレーシック(屈折矯正手術)が行なわれており、日本でもすでに7万症例の手術の実績があります。アメリカでは、1995年にFDA(米国食品医薬品局、日本の厚生労働省にあたる機関)が、エキシマレーザー治療 による矯正手術を認可してから、急速に発展してきました。 これまでにAAO(米国眼科学会)や ASCRS(米国白内障屈折手術学会)によってその安全性が認められていましたが、国の機関で あるアメリカ国防総省の医学委員会が、レーシックを積極的に取り入れるようになったことで、 その安全性がさらに証明されました。タイガーウッズがこのレーシック手術を受けたことを聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。 日本ではどうなの?日本でも、2000年1月に厚生省(現:厚生労働省)がエキシマレーザーによる矯正手術を認可し、その安全性が確認されました。現在では7万症例の手術例があり、だんだんと認知されるようになってきました。 プロ野球選手や芸能人、タレントなどの著名人 もこのレーシック手術を受け、裸眼視力による快適な生活を送ってますが、そうした特別なひとだけでなく普通のひともこのレーシック手術を受けるようになってきています。 痛い、怖い、高い・・・と考えている方はまず、レーシックの体験談を読んでみましょう。不安が解消するはずです。 ■ メガネ・コンタクトに代わる第三の視力矯正方法レーシックレーシック(LASIK)は、Laser in Situ Keratomileusisの頭文字を取ってLASIKと読んでいます。ギリシャ語でKeratosは「角膜」、Mileusisは「修正する」という意味です。ですから、LASIKとは、レーザーで角膜を修正するということです。■ 手術時間は両眼でおよそ15〜20分、入院不要、早い視力回復レーシックの特徴は、従来のレーザー手術(PRK)に比べて、術中・術後の痛みをほとんど伴わない点にあります。もちろん手術後は、入院の必要も全くありません。 レーシックは、素早く視力を回復させることが可能です。 手術時間は両眼でおよそ15〜20分。 レーザーの照射時間は、その内およそ 数十秒程度です。 術後30分程、クリニックでお休みの後、ご帰宅頂けます。 早い人では、 術後間もなく視力が回復してきます。 手術をされた皆様が、最も感動を受けるのは、翌日の朝に目覚めた瞬間、 時計の時刻や、周りの視界が全てクリアに見えることです。 コンテンツ
※ここで説明している内容は神戸クリニックのオフィシャルサイトより引用、ご紹介しております。 |
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