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10万円以下の激安ノートPC徹底比較 |
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デルオンラインストア(オフィシャルサイト)
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デルも、10万円以下で買える!
ベーシックノートPC Inspiron 1300 99,800円〜
充実の機能とスペックに加え、ワイドディスプレイを搭載したノートの新しい基本形。多彩な機能選択と高い拡張性で幅広い用途に対応。PC初心者、2台目PCをお求めの方、もちろんビジネスユースとしても最適な 高いコストパフォーマンスを追及した新世代ベーシックノートブックPC |
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またデルは1週間から2週間の期間限定でさまざまなキャンペーンが展開されています。キャンペーンにより、メモリーの無料アップグレードや期間限定のOFFクーポン、オンラインディスカウントなどもありますのでそれらをうまく組み合わせると大変お得に購入できます。
現在展開中のキャンペーンはデル、お得なキャンペーン情報で確認できます。
●CPU/インテルR PentiumR M プロセッサ 725 (1.60GHz) ●メモリー/512MB メモリ ●HDD/40GB HDD●光学ドライブ/DVD+/-RWドライブBTO不可 ●無線LAN追加可 ●15.4インチ WXGA ワイド液晶ディスプレイ
◇発売元 Dell |
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ソニースタイル(オフィシャルサイト)
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光沢ワイド液晶の低価格SONY VAIOノート
VAIO type F [SPEC-S] 99,800円〜
ソニースタイルのみで販売しているVAIOの低価格版。無線LANは搭載されていないが10万円以下でソニーのノートが手に入るのはうれしいですね。ソニースタイルでは、OS、CPU、メモリー、HDDなどのBTOの組み合わせ例が『TUNEシュミレーション』でビジュアルで瞬時にできるのでたいへんBTOがわかりやすくできます。
VAIO type FのBTOももかんたんにわかりやすくできるので、たいへん便利です。また、ソニースタイルスタッフによるTUNEシュミレーションによるおすすめBTO例も参考になります。 |
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●CPU変更可 ●メモリー/1GB(512MB×2)まで変更可 ●HDD約100GBまでBTO可 ●DVDスーパーマルチドライブまたはCD-RW/DVD-ROM一体型ドライブにBTO可 ●無線LAN802.11b/g で対応可
◇発売元 ソニースタイル |
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日本hp【hp directplus】(オフィシャルサイト)
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コンパクトな低価格ノートPC
HP Compaq nx4820/CT 99,960円〜
HPが世界で初めて採用した14.0インチワイドWXGA液晶ディスプレイ。迫力のワイド画面で、これまで以上に臨場感のある映像が楽しめます。DVD鑑賞に最適なクリアで鮮やかな映像を楽しめるウルトラクリアビュー液晶ディスプレイが選択可能です。また、6in1メディアスロットで6種類のメモリーカード(SD、MMC、スマートメディア、メモリースティック、メモリースティックPRO、XD)を面倒なケーブル接続無く、本体のスロットにカードを差し込むだけで読み込むことが可能です。 |
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奥行きが短いため、14インチでもコンパクトです。1年間の保証サービス標準。本体全面の左右にスピーカーがあり音楽CD再生も楽しめる。
●CPU/ペンティアムMにBTO可 ●メモリー/1024MBまでBTO可 ●HDD/100GBまでBTO可 ●光学ドライブ/コンボドライブ標準 BTO可 ●無線LAN/IEEE802.11b/g準拠 内臓無線LAN標準
◇発売元 日本hp【hp directplus】 |
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エプソンダイレクト(オフィシャルサイト)
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セキュリティーチップ搭載で15インチでもローコスト 80,850円〜
Endeavor NT2800 コストパフォーマンスの高い統合型チップセットを搭載し、インテルR PentiumR M プロセッサまたはインテルR CeleronR M プロセッサを選択可能
・セキュリティチップ(TPM)を搭載し、高度な暗号化で大きな安心を提供
・WindowsR XP Professional SP2搭載可能で、トータルな信頼性を実現
・15型XGAまたは15型SXGA+液晶ディスプレイを選択可能 |
無線LAN対応で、煩わしいケーブルから解放
充実のインタフェースでクライアントマシンに最適
使いやすさを重視したキーボード配置 約20dBの静粛性を実現
●CPUインテルR CeleronR M プロセッサ 370 、
インテルR PentiumR M プロセッサ 740/750/760/770 から選択 ●メモリー256MB〜1.0GB(PC2700 DDR SDRAM)から選択/SODIMMスロット(200ピン)×2 ●HDD40GB〜100GB(UltraATA/100) から選択 ●光学ドライブCD-ROMドライブ、DVD-ROMドライブ、コンボドライブ、スーパーマルチ ドライブ(DVD+R 2層書込) ●無線LANオプションの802.11b/g対応無線LAN機能内蔵可能
◇発売元 エプソンダイレクト |
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マウスコンピューター(オフィシャルサイト)
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DVDスーパーマルチドライブ搭載で85,600円(税込)
LUV BOOK i810XL
69,720円という激安ノートPCながら、表計算・ワープロ・プレゼンテーションに対応、オフィスツールStarSuite7 がついた低価格ノートです。 |
■DVD±R 2層書込で最大8.5GB記録に対応したDVDスーパーマルチドライブ搭載
■表計算・ワープロ・プレゼンテーションに対応、オフィスツールStarSuite8 インストール(Windows XPインストールモデルのみ)
■デジカメメディアの読み込みも簡単、4メディア対応マルチカードリーダーを内蔵
■ブロードバンド対応 LANポート搭載でインターネット
■各種の周辺機器に接続できる USB2.0x3ポート搭載
■安心の1年間無償保証・24時間x365日電話サポート標準
安心の1年間無償保証・24時間x365日電話サポート標準
●CPU/インテル(R) Celeron(R) M プロセッサ 350 → 360J にアップグレード!●メモリー/DDR SO-DIMM 256MB PC2700 (256MB×1、最大1GB) ●HDD40GBハードディスク ●光学ドライブ/DVD±R 2層書込対応 DVDスーパーマルチドライブ ●LANネットワークコントローラー ※モデムは搭載しません。
◇発売元 マウスコンピューター |
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九十九電機(オフィシャルサイト)
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CD-RW/DVD-ROMコンボドライブ
採用のゲートウェイ低価格モデル 84,800円〜
Gateway 4024JP Gatewyの4024JPには、4024JP 本体単体モデル他、4024JP 本体単体 bモバイルhours特別バンドルセットや4024JP Office Personal Edition 2003 インストールモデル bモバイルhours特別バンドルセットなどさまざまなパッケージモデルが最初から用意されています。 |
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こちらのモデルを参考にBTOを最小にしたほうが結果的には割安に購入することができます。84,800円の4024JP 本体単体モデルにはCD-R/RWの書き込みができるコンボドライブが標準でついています。バッテリー駆動時間も約3時間。
●CPU変更不可 ●メモリー/512MBまでBTO可 ●HDD変更可 ●光学ドライブ変更不可●無線LANなし
◇発売元 九十九電機 |
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ドスパラ(オフィシャルサイト)
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外出先や移動時でもDVD鑑賞OK!高速ワイヤレス通信
89,800円〜
Prime Note Chronos Light クロノス ライト ■15インチ液晶 (XGA / 1024×768ドット表示)
■Celeron M 350 (1.3GHz / L2キャッシュ1MB)
■256MB メモリ (DDR2 SO-DIMM / 最大2GB)
■40GB ハードディスク
■DVD±R/RWドライブ (DVD±R×8 / DVD2層書込み対応)
■54Mbps無線LAN (内蔵 / IEEE802.11b/g) |
DVD-Rへデータの保存、音楽CDの作成
DVD±R/RW対応ドライブを標準で搭載。
4.7GBの大容量データ保存が可能です。
CD-Rへの書込みにも対応しています。
DVD+R DL(ダブルレイヤー/2層書込み)に対応。最大8.5GBの大容量データ保存を実現しています。
◇発売元 ドスパラ |
Prime Note Chronos Light クロノス ライト |
10万円以下のノートPC徹底比較
最近は、パソコンメーカーやショップブランド、BTOパソコンメーカーなど多くのパソコンメーカーから10万円以下のパソコンが発売されています。
ここでは、今話題の10万円以下のパソコンに焦点をあて、どういう用途ならこの格安ノートパソコンが使いやすいのか各メーカーのノートPCの特徴や価格、スペック等の比較をしながら、検討できる購入ガイドです。ノートパソコンの購入のお役に参考にしていただければとと思います。
10万円以下のノートパソコンの特徴
10万円以下のノートパソコンといっても数年前では考えられないようなスペックを持っています。メールやホームページの閲覧、ワードやエクセルといった事務用のソフトを使うには充分な性能を持っています。それでは、仕事や趣味でも充分活用できる格安ノートパソコンの比較をしてまいります。
10万円以下のパソコンと20万円台パソコンの違い
それでは、10万円以下のパソコンと20万円台の違いは何でしょう?それはCPU、メモリー、HDD、光学ドライブなどのスペックの違いにより価格が大きく変わってきます。そのため、趣味や仕事でビデオの編集や3Dゲームなどでは高価格ノートPCに軍配が上がりますが、ビジネスでオフィスを使いたいとか、メールのやり取り、ウェブの閲覧をしたい等では10万円以下の低価格ノートでも充分です。自分の使いたい用途に合わせて、どのランクのPCが最適か検討されると良いでしょう。
10万円以下の低価格ノートパソコンを快適に使うワンポイントアドバイス!
10万円以下の低価格ノートPCはメモリー512MBにしよう。
10万円以下の激安ノートパソコンは少しのカスタマイズでt使い心地が大きく変わります。CPU、メモリー、HDD容量、ドライブなどBTOが可能なところは各社でさまざまですが、まず最初はメモリーを最低512MBまで増設をしましょう。
最低512MBあれば、ウィンドウズXPの場合は格段に体感速度が格段に良くなります。
これらの低価格ノートの場合、基本が256MBの場合が多いですが、メモリーだけは増設したほうがいいでしょう。メモリーの増設の場合の価格のアップは約5,000円〜10,000円くらいですので購入するモデルが決まりましたら、購入する際に一緒にBTOしましょう。
メールの送信やウェブの閲覧、通常のビジネスソフトの使用等ではこれ以上メモリーを増やしても体感的にはあまり変わりませんが、256MB以下だとかなり動きが遅く感じます。
また、動画の録画、編集などを目的とする場合にはこれらの低価格ノートでは少し無理がありますね。できればハイスペックのノートパソコンを購入したほうが賢明です。
各社の低価格ノートPCを価格やスペック別に一覧で検討するにはこちらが便利です。
低価格ノートPC 価格・スペック比較表
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BTOパソコンとは、Build to Order(受注生産)の略で、注文に合わせて生産することをいいます。つまり、購入希望者が自分の好みどおりにカスタマイズして注文するパソコンのことを指します。
BTOパソコンの良い点はCPUやメモリー、ハードディスク、光学ドライブなどを自分の希望にあわせて変更できるという事です。
有名メーカーのパソコンには使いもしないソフトがいっぱいついていてます。こういう無駄をなくし、本当に必要なものを用途に合わせてオーダーしていくのでメーカーパソコンより格安に構成することができます。
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10万円以下のノートPCが買える
BTOパソコンメーカー
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