めがね不要、コンタクト不要の喜びをあじわうために・・・視力矯正手術「レーシック」の安心クリニックガイド |
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HOME > レーシック手術の相談から手術、そして術後について神戸クリニックのレーシック手術の場合を例を挙げ、レーシック手術までの流れをかんたんにご説明します。一度読んで手術までの流れがどのようなものなのかを把握していただければと思います。まずはご相談。レーシックは予約もインターネットからできます。電話やインターネットでご相談も承っておりますので、気軽にご連絡下さい。また、適応検査(お一人お一人のご質問にお答えするパーソナルカウンセリングを含む)や、レーシックの理解を深めていただく無料説明会へ参加ご希望の場合は、ご予約制となっております。無料説明会は電話・ホームページを通して申し込むことができます。適応検査とカウンセリング様々な検査により、LASIK(屈折矯正手術)に適しているかを確認いたします。専門スタッフが、お一人お一人の検査データに基づきLASIKの詳しいカウンセリングを行い、認定医がご本人のご希望・ご質問に丁寧にお答えいたします。※瞳孔を広げ眼の奥をみる検査を行なうため特殊な目薬を使用します。 目薬使用後3〜4時間は光が眩しく、細かい文字などが見えにくくなります。 (当日、車の運転はお控えください) ※手術の適応を正しく判断するため、コンタクトレンズのご使用を一定期間中止し、元の角膜の状態に戻す必要があります。 レーシック手術前の精密な検査エキシマレーザーの照射量を正確に決定するために、詳しい視力検査を行います。 ※適応検査から手術までの間は、コンタクトレンズのご使用はお控え下さい。 手術当日同意書にご記入の上ご来院ください。プロフェッショナルチームが万全の体制で治療を行います。 ※当日はお化粧や香水、整髪料は使用できません。 手術後の定期検査手術後も定期的な検査を行い、視力の回復をサポートします。定期検査は、手術翌日、1週間後、1・3・6ヶ月後、1年後、2年目からは1年おきにお受けいただきます。 ※遠方にお住まいの方は、1週間後の検査から、全国にある協力眼科施設で定期検査を受けていただくことも可能です。 以上が神戸クリニックのレーシック手術までの流れです。レーシック手術の参考にしてください。 ※ここで説明している内容は神戸クリニックのオフィシャルサイトより引用、ご紹介しております。 |
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